「いのち」の贈り物 [想うこと]
造血器官が侵され
獣医師も治療方針が定められず
毎日行われる検査結果からは
暗い結末しか想像できなかった。
13年間、毎日当たり前のように
傍にいてくれたこの子が
私の元から いなくなってしまうのだろうか・・・。。。
昨年の秋から年末にかけては
そんな事で頭の中がいっぱいだった。
今ではそんな事が嘘だったように
元気にご飯を催促したり
外に遊びに行っては
体に クモの巣の糸やら 何やらを沢山つけて
帰ってくるくらいになった。
かけがえのない命が
今 ここに存在している
これほど有難いことはない!
「≪命≫という名の贈り物」を
受けられるなんて 最高です!
タグ:いのち
2009-03-10 11:31
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